冬にはあった方が良い加湿器
冬はどうしても乾燥するもの。
起きている間は気にならない人でも、寝起きは喉が変な感じがする人が多いはず。
寝ている間に加湿器をかけておくだけで寝起きが楽になります。
加湿器にはいくつか方式があり、比較的に価格が安い超音波式が主流ですが、衛生面の事を考えるとスチーム式かハイブリット式を強くお勧めします。
・ 気化式
スポンジ等で水を吸い上げ、ファンで表面の水分を乾燥させ気化した水分を発散させる方式。
ファンを回転させる電力があれば良い為、乾電池やUSBで電力を供給するタイプで多いです。
構造が簡単な為、価格も安いです。
スポンジやフィルターをこまめに手入れをしないと、カビや細菌が繁殖しやすいです。
・ 超音波式
水を超音波で振動させて水蒸気化させる方式です。
一番主流のタイプだと思います。
電力が低く抑えられるので、乾電池やUSBで電力を供給するものもあります。
超音波式もガビや細菌が繁殖しやすく、さらに気化式よりも発散される為、こまめに手入れをする必要があります。
・ スチーム式
加熱して水蒸気を発散させる方式です。
水を沸騰させるので、殺菌効果もあります。
このクラスになると、タイマーや湿度設定等の機能が多くなります。
欠点として消費電力が高く、400W以上のものが多いです。
機能面や衛生面を考えると一番お勧めするタイプです。
水道水をつかうと、塩素がフィルターに付着して結晶化してしまいます。
これを取るのは大変なので、フィルターは1シーズンで使い捨てと思っています。
ちなみに現在使っているのもこのタイプで、三菱重工 スチームファン蒸発式加湿器 SHE35FD-Kです。
これはサイズ的にもコンパクトで、250Wとスチーム式の中では消費電力は低く抑えられています。
・ ハイブリッド式
これは超音波で水蒸気化させて、さらに加熱して出力する方式です。
衛生的にも良いし、消費電力も100W〜200W台のものが多いので、一番理想的な方式なのですが、
構造的にやや大型です。
リビング等の比較的広い部屋にお勧めできるタイプです。

